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2007年3月29日 (木)

HDRのパノラマ画像の作成方法

私なりにいろいろ検証してある程度仕様が固まってきたので

作成方法を簡単ではありますが公開しようと思います

使用している機材はこちら

  1. KAIDANのパノラマ雲台にカメラをセット
  2. 太陽が出ている場合は太陽の方向にカメラを向け露出を決定
  3. 露出は-1.0~-1.7程度になるようアニュアルで設定
  4. 水平方向に5方向、真上1、真下に180度違いの2枚の計8枚撮影
  5. 撮影はRAWのみ
  6. OLYMPUS Studio で画像を開く
  7. OLYMPUS Studio のバッチ処理で露出を5段階で現像する
  8. 現像は露出ごとにフォルダわけしてファイル名は一緒にする
  9. Stitcher5.5で同じ露出で現像した8枚を読み込む
  10. オートスティッチでスティッチする
  11. 大体は上手くいくが真上は上手くいかない場合があるので手動でスティッチ
  12. いったんStitcher5.5のシーンを保存
  13. Spherical imageでレンダリング
  14. シーンを閉じ、元の画像を違う露出の画像で上書き
  15. シーンを開き、Spherical imageでレンダリング
  16. 14,15を残りの露出分繰り返す
  17. 露出の違う5枚のSpherical imageが出来上がる
  18. 中間の露出の画像をHDR Shopで開く
  19. HDR Shopで画像をLatitude/LongitudeからCubic Environmentに変更する
  20. Cubic Environmentに変更するとサイコロを開いたような画像になる
  21. 変更した画像をレタッチソフトで自分の影を消したりする
  22. レタッチした画像を再びHDR Shopで開く
  23. HDR Shopで画像をCubic EnvironmentからLatitude/Longitudeに戻す
  24. レタッチした画像のレタッチした部分をレタッチしていない画像にコピーする
  25. コピーした部分をトーンカーブでなじませる
  26. 残り3枚もコピーしトーンカーブでなじませる
  27. Artizenでレタッチした5枚の画像を開きRadiance(HDR)でレンダリング

これでこちらのような画像が出来上がります

QTVR化する場合は

この後Picturenautなどを使ってトーンマッピングし

Stitcher5.5に画像を読み込んで

CubicVRでレンダリングします。

一応こんな感じです。

まあやっている人には、そんなことは分かってらー

って感じで、やってない人には良く分からん

って感じかもしれませんね。

ちょっとでも役に立てばいいのですが・・・

:::2007/06/09 追記:::

改訂版をこちらに書きました

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