一脚を使って360°パノラマ撮影をする方法
一脚を使っての360°のパノラマを
撮影する方法が大分固まってきました。
難しい状況
(近くに物があったり、柵がある場合など)
を除いては、それなりに上手く
いくようになってきたので
現段階の撮影方法をまとめてみたいと思います。
*注意 一脚でのお手軽パノラマ撮影の為
ある程度精度は捨てています。
【使用機材一覧】
- カメラ:OLYMPUS E-500
- レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
マンフロット モノポッドティルトトップ
- 一脚:GITZO(ジッツオ) GM2941
- 三脚座:ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 用
- 水準器
【撮影方法】
ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye に
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 用の
三脚座を付けます。
このときファインダーを覗きながら、
画面の対角線が垂直になるように
傾けて取り付けます。
太陽のほうを向き露出をマニュアルで
決定します。太陽もしくは、近くに
特徴的なものがある場合には
そちらを向きます。(撮影開始位置)
一脚の上部に水準器を置き
指で押さえながら、水平になるように
傾きを調整します。
水平が出たら撮影し、
一脚を中心に約60度回転します。
再度、水準器をみながら
水平になるように調整し、
撮影します。
(JpegではなくてRawで撮影)
これを繰り返し水平6方向
撮影します。
(パノラマ雲台を使う場合は
5方向で撮影していますが、
一脚を使用する場合は
余裕をみて6枚撮影しています)
マンフロット モノポッドティルトトップ の
レバーを緩めてカメラを上方向に
60°程度振って固定します。
水準器で水平を確認して
前後180°の2枚撮影をします。
最後にカメラを下方向に
60°程度振って固定します。
水準器で水平を確認して
前後180°の2枚撮影をします。
撮影枚数は水平6枚、上方向2枚
下方向2枚の計10枚です。
後は画像をStitcherかPTGuiに
読み込んでスティッチしています。
一脚を使って撮影した場合は
通常、PTGuiを使用しています。
(条件によってはStitcherの
方が上手くいく場合があるので
PTGuiで上手くいかない場合は
Stitcherを試してみます)
パノラマ雲台ほど精度が
良くないので、スティッチ
した際繋ぎ目が出る場合
がありますが、そういう時は
レタッチしてごまかします。
*******2007/10/31追記*******
カメラを傾けて取り付けて取り付ける
方法は通常はスティッチの
馴染みが良いのですが、
動いている人ごみの中での
撮影をする場合は向かないと
思います。
1方向を撮影する際、人の足が
画面に入らないことが多いので・・・
そういう場合はカメラを縦に
取り付けます。
| 固定リンク




コメント