ExifTool等・・・
ExifToolというExif情報を読み取る
ツールがあります。
これがかなり強力で、
かなりのフォーマットに対応していて
なおかつOLYMPUS Studio2等
メーカーのソフトでも
見られない情報までみられます。
解凍すれば使えるのですが、
このままだと
コマンドラインで使うアプリケーション
なのでちょっと使いづらいのです・・・
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そこでExifTool GUI というのを
ダウンロードしてきます。
次にダウンロードしてきた
ExifTool GUI を解凍します。
出来たフォルダのなかに
ExifToolを放りこみます。
こんな感じ↓
そして『exiftool(-k).exe』
の名前を『exiftool.exe』に
書き換えます↓
さらにオリンパスユーザーは
こちらからexiftoolgui.iniをダウンロードしてきて
フォルダにぶち込んで上書きしてしまいます。
これで準備は終了です。
あとはExifToolGUI.exeをダブルクリックして
立ち上げ、見たいファイルを指定して
画面右上の
All,EXIF,IPTC,XMP,Maker,Customの
各ボタンを押してみたい情報を
表示します。
ExifToolGUIの画面↓
FL-50Rの情報まで見られます・・・
なかなか便利ですね・・・
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